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介護の現場に求められる心構え

介護スタッフというお仕事は、「食事介助」、「入浴介助」、「排泄介助」の3つの基本的な技術が必要ですが、なんと言っても「コミュニケーション能力」は最も重要なスキルです。また、下記のような心構えも必要です。

 その1身だしなみをしっかり整えましょう

利用者と触れ合うことが多いお仕事です。常に、自分の爪のケアや手荒れの防止、髪型や服装などには気をつけましょう。

 その2利用者の立場でサービスを行いましょう

介護の基本は、まず第一に利用者の「意思」が大切です。利用者のなかには、遠慮をして言いたいことを我慢して言えなかったりすることがあります。
そんな時は表情から何を伝えたいのか、お一人おひとりに合わせて考えていく必要があります。決して介護スタッフは自分の都合で介護せず、利用者がこれまでどのような人生を送ってきたのか。また、人生の先輩から教わる気持ちですべてを受け入れることが大切です。

 その3介護スタッフとしての誇りを持ちましょう

仕事をするなかで、さまざまなギャップで悩んでしまうこともあるかもしれませんが、自分がどうしてこの仕事を選んだのか、介護スタッフとしてどのような目標を持って仕事に取り組んでいくのか、しっかりと自分を持ちながら業務にあたりましょう。

介護のお仕事は、対人間相手なので正解がない世界です。利用者との間で試行錯誤を繰り返し、利用者に喜んでいただけた時はやりがいや達成感で満たされ、実にクリエイティブな世界でもあります。1日として同じことがないので、毎日が新鮮。ルーティンワークに比べると大変な仕事ですが、きっとやりがいを見つけられるお仕事です。